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Anelapuaのよみもの
Anelapuaの縁側へようこそ
ここでは、花や季節、日本の美しい風習、
そしてインスタや講座ではあまり話さない
私の好きなものや
日々の小さな気づきを綴っています
どうぞ、お茶でも飲みながら。
縁側でおしゃべりするような気持ちで
ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです


梅雨の空を知っているの?【7月のお花し】
こんにちは😊 梅雨から初夏に咲く花たち。 この季節、ふと見上げると、 スモークツリーやネムノキが風に揺れています。 この季節の花たちって ふわふわ。 もくもく。 霞がかる。 傘を広げる。 なんか、不思議だなぁって 思ってしまうんです。 ⸻ 🌿カスミソウ たくさん花が咲くと まるで霞がかかったように 見えることから名付けられた花。 満天の星みたいなところから、 七夕の花ともいわれます。 ⸻ 🌿 スモークツリー 煙の木。 雲のような、 煙のような、 ふわふわの姿が魅力です。 ⸻ 🌿 ネムノキ 夜になると葉を閉じて 眠るように見える木。 夢の中にいるような、 やさしい 綿毛のような花を咲かせます。 ⸻ 🌿 アガパンサス 初夏になると、 青い花が空へ向かって咲き始めます。 傘を広げたようにも見える花。 この花たちは、 日本で生まれたわけではないものも たくさんあります。 それなのに、 梅雨の空や、 初夏の風景に、 まるで合わせるように咲いている どの花も、 地球の花なのに、 どこか幻想的。 まるで異世界から やってきたみたい。 梅雨は、 春と夏
5 日前


文月と七夕🎋【季節のおはなし】
こんにちは。 今日は七夕🎋 7月は「文月(ふみつき)」。 文月=手紙の「文」といわれる由来には、 いくつかの説があります。 七夕は「笹の節句」とも呼ばれ、 笹に願いを託し、文を綴り、星を見上げる。 日本には、 季節を大切にする美しい風習がたくさんあります。 今は、いろいろな願いごとを短冊に綴りますが 文字や手紙を書くことの上達を願うことから 「文(ふみ)の月」と呼ばれるようになった。 といわれています 「手紙」 あまり書かなくなりましたか? 平安時代や『源氏物語』の世界では、 憧れの人から、お香の香りをまとった恋文が届く。 御簾(みす)越しに、 まだ見ぬ相手を想い、こころを躍らせる。 なんてロマンティックな情景が描かれています。 「憧れの殿様から、 香り付きの恋文が届いたわ~💕」 そんな、恋のはじまりの声が聞こえてきそうです。 私は、この優美な時代が大好きです✨ 好きな人に、 自分だけのお香をまとわせた 和歌を送り、一輪の花を添える。 相手を想い、 言葉をしたためる時間そのものも 添えられていたのかもしれません。 想いを言葉にし、香りにの
7月7日


芍薬のホンネ【6月のお花し】
こんにちは。 Anelapuaの莉帆です😊 5月から楽しませてくれた芍薬も そろそろ終わりだなぁと思っていたら ツボミの多い芍薬を発見しました💡 仕入れる予定はなかったのですが 名残おしくて、連れて帰ることに。 芍薬は、花屋泣かせと言われるほど 咲くか、咲かないかの見極めができない花 持ち帰ってきたときは まだ、こちこちのツボミがいっぱい✨ 咲くといいなぁと思って水揚げをしたら 「お水だぁーー」と言わんばかりに 数時間後にこの姿💦💦 つい、 「えーもう咲いたの!」と言ってしまいます 人って勝手ですよね ツボミのときは、「咲いてー」と声をかけ 咲くのが早いと 「なんでこんなに開いたの?」 もっと素敵になってくると 「そんなに早く咲いたら散っちゃうじゃない 慌てないでー」と言ってしまう 芍薬からしてみたら 「え?私は咲いちゃだめなの?どっちやねん!」 ですよね🤣 「私の姿、見たいの?見たくないの?」 「みっ・・・見たいです!」 咲いて!と願ったくせに 咲きが早いと咲かないで!と言う でもね、芍薬は、 「開く姿も見てて 散る姿も妖艶だか
6月25日


夏至と夏越の祓【6月の行事】
こんにちは。 Anelapuaの莉帆です😊 6月は祝日もなくて、 なんとなく「なにもない月」 のように思いがちですが、 夏へ向かう季節の行事がたくさんあります。 6月21日は「夏至」 一年でいちばん昼の時間が長く、 太陽の力が満ちる日です 冬至から 少しずつ力をつけてきた太陽も 夏至が最大限のパワー!!!! くもりでもパワーいっぱいだから 感じてね🌞 これから 少しずつ昼が短くなり、 季節は夏へ向かって進んでいきます。 そして 6月30日は「夏越の祓」⛩ 神社では大きな茅の輪が用意され、 半年間のいらないものを祓い、 残りの半年も 元気に過ごせますようにと願う 夏の風物詩です 茅の輪のふわっとした藁の香り 梅雨の少し湿った風 紫陽花の青と、雨のしずく 6月は、 春と夏がせめぎあいながら、 ゆっくり季節が変わっていくとき 今年が始まってから、 いろいろなことがありましたね うれしかったこと 頑張ったこと ちょっと疲れたこと いらないものは手放して、 心も体も少し身軽に。 るんるるーん🎵と、 夏への準備をしようかなと思っています 上賀茂神社の茅
6月20日


紫陽花はなぜ青い?【6月のお花し】
こんにちは。 Anelapuaの莉帆です😊 雨の日が続く6月 空を見上げても 青空が見えない日が増えますが 青い紫陽花たちが 雨のしずくをうけて 心地よさそうに咲き誇っています 青い花は自然の中で とても少ないと言われていますが 紫陽花の青を見るたびに、 花育の時間に 子どもたちへ 話していたことを思い出します。 神様が 地球を作ったとき、 何色にしようか考えたの 空と海を青で塗って 葉っぱを緑で塗って 土や樹を茶色で塗ったら クレヨンが少なくなっちゃった だから花たちは、 ピンクや黄色や紫になったのかもしれないね そんな話です。 だからでしょうか。 私は紫陽花を見るたびに、 少し不思議な気持ちになります。 梅雨空の下で 咲く紫陽花をみて 青空の代わりなのかなって。 あくまでも わたしの自論です。 青空の代わりが紫陽花なら、 梅雨も少し楽しくありませんか
6月14日


みずなしつき?【季節のおはなし】
こんにちは。 Anelapuaの莉帆です😊 6月って、和風の月名では 「水無月」みなづき って言いますよね 雨の月なのに 水が無い月? 雨の月なのに。なぜ? これって旧暦に付けられた名前で 所説あるみたいです ひとつは 「無」っていう字は、昔「の」と読んだ 実は、「水の月」を読むらしい 田植えの時期だから 水の月なら、納得。 もうひとつは 旧暦は、新暦と約1カ月ずれているから 水無月は、今の7月なんです。 そのころには、梅雨があけて 水が無くなる月 になるから という説。 6月の水無月という和菓子も つぶつぶ小豆が雨粒のようで かわいく見えたりします。 「水の月」 なんだかいい響きです。 私は雨が降る風の匂い 雨上がりの土のにおいが好きです。 少し湿った空気 植物たちがほっとしたように見える景色 も嫌いではありません。 だから今年は、 「雨の季節」ではなく 「水の月」だと思って楽しんでみようかな。
6月13日


よみものをはじめます
こんにちは。 Anelapuaの莉帆です。 「よみもの」のページを作りました 季節のこと 生徒さんとの時間 子どもたちとの時間 暮らしの中でふと感じたこと そんな日々の小さな発見を、 少しずつ綴っていこうと思います 時には、 ひとりで笑った話や 縁側でひなたぼっこしながら 話すようなことも(笑) 今まで、アメブロで 二十四節気や 季節の行事について書いていました これからは、 書きまーす!ではなく もう少し肩の力を抜いて 花とともに深呼吸するような気持ちで 季節のことや日々のことを 書いていけたらと思っています ときどきのぞきにきてくれたら うれしいです よろしくお願いいたします
6月12日
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