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Anelapuaのよみもの
Anelapuaの縁側へようこそ
ここでは、花や季節、日本の美しい風習、
そしてインスタや講座ではあまり話さない
私の好きなものや
日々の小さな気づきを綴っています
どうぞ、お茶でも飲みながら。
縁側でおしゃべりするような気持ちで
ゆっくり読んでいただけたら嬉しいです


文月と七夕🎋【季節のおはなし】
こんにちは。 今日は七夕🎋 7月は「文月(ふみつき)」。 文月=手紙の「文」といわれる由来には、 いくつかの説があります。 七夕は「笹の節句」とも呼ばれ、 笹に願いを託し、文を綴り、星を見上げる。 日本には、 季節を大切にする美しい風習がたくさんあります。 今は、いろいろな願いごとを短冊に綴りますが 文字や手紙を書くことの上達を願うことから 「文(ふみ)の月」と呼ばれるようになった。 といわれています 「手紙」 あまり書かなくなりましたか? 平安時代や『源氏物語』の世界では、 憧れの人から、お香の香りをまとった恋文が届く。 御簾(みす)越しに、 まだ見ぬ相手を想い、こころを躍らせる。 なんてロマンティックな情景が描かれています。 「憧れの殿様から、 香り付きの恋文が届いたわ~💕」 そんな、恋のはじまりの声が聞こえてきそうです。 私は、この優美な時代が大好きです✨ 好きな人に、 自分だけのお香をまとわせた 和歌を送り、一輪の花を添える。 相手を想い、 言葉をしたためる時間そのものも 添えられていたのかもしれません。 想いを言葉にし、香りにの
7月7日


夏至と夏越の祓【6月の行事】
こんにちは。 Anelapuaの莉帆です😊 6月は祝日もなくて、 なんとなく「なにもない月」 のように思いがちですが、 夏へ向かう季節の行事がたくさんあります。 6月21日は「夏至」 一年でいちばん昼の時間が長く、 太陽の力が満ちる日です 冬至から 少しずつ力をつけてきた太陽も 夏至が最大限のパワー!!!! くもりでもパワーいっぱいだから 感じてね🌞 これから 少しずつ昼が短くなり、 季節は夏へ向かって進んでいきます。 そして 6月30日は「夏越の祓」⛩ 神社では大きな茅の輪が用意され、 半年間のいらないものを祓い、 残りの半年も 元気に過ごせますようにと願う 夏の風物詩です 茅の輪のふわっとした藁の香り 梅雨の少し湿った風 紫陽花の青と、雨のしずく 6月は、 春と夏がせめぎあいながら、 ゆっくり季節が変わっていくとき 今年が始まってから、 いろいろなことがありましたね うれしかったこと 頑張ったこと ちょっと疲れたこと いらないものは手放して、 心も体も少し身軽に。 るんるるーん🎵と、 夏への準備をしようかなと思っています 上賀茂神社の茅
6月20日


みずなしつき?【季節のおはなし】
こんにちは。 Anelapuaの莉帆です😊 6月って、和風の月名では 「水無月」みなづき って言いますよね 雨の月なのに 水が無い月? 雨の月なのに。なぜ? これって旧暦に付けられた名前で 所説あるみたいです ひとつは 「無」っていう字は、昔「の」と読んだ 実は、「水の月」を読むらしい 田植えの時期だから 水の月なら、納得。 もうひとつは 旧暦は、新暦と約1カ月ずれているから 水無月は、今の7月なんです。 そのころには、梅雨があけて 水が無くなる月 になるから という説。 6月の水無月という和菓子も つぶつぶ小豆が雨粒のようで かわいく見えたりします。 「水の月」 なんだかいい響きです。 私は雨が降る風の匂い 雨上がりの土のにおいが好きです。 少し湿った空気 植物たちがほっとしたように見える景色 も嫌いではありません。 だから今年は、 「雨の季節」ではなく 「水の月」だと思って楽しんでみようかな。
6月13日
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