文月と七夕🎋【季節のおはなし】
- 7月7日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
今日は七夕🎋
7月は「文月(ふみつき)」。
文月=手紙の「文」といわれる由来には、
いくつかの説があります。
七夕は「笹の節句」とも呼ばれ、
笹に願いを託し、文を綴り、星を見上げる。
日本には、
季節を大切にする美しい風習がたくさんあります。
今は、いろいろな願いごとを短冊に綴りますが
文字や手紙を書くことの上達を願うことから
「文(ふみ)の月」と呼ばれるようになった。
といわれています
「手紙」
あまり書かなくなりましたか?
平安時代や『源氏物語』の世界では、
憧れの人から、お香の香りをまとった恋文が届く。
御簾(みす)越しに、
まだ見ぬ相手を想い、こころを躍らせる。
なんてロマンティックな情景が描かれています。
「憧れの殿様から、
香り付きの恋文が届いたわ~💕」
そんな、恋のはじまりの声が聞こえてきそうです。
私は、この優美な時代が大好きです✨
好きな人に、
自分だけのお香をまとわせた
和歌を送り、一輪の花を添える。
相手を想い、
言葉をしたためる時間そのものも
添えられていたのかもしれません。
想いを言葉にし、香りにのせて届ける。
なんて美しい文化なのでしょう。
お香が生活で使用されたのも、
平安時代からのようですよ。
もお~。キュンキュンします💕
七夕の伝説も
1年に一度しか会えない彦星と織姫のお話し。
ふたりも、会えないのにずっと愛を育んでいる。
7月は、なんだか
とてもロマンティックな夏のはじまりです。
平安時代の恋文のように、
相手を想って言葉を綴り、季節の花を添える。
「一緒に想いを届けてね」
そんな願いも、
一輪の花に託していたのかもしれません。
言葉だけでは伝えきれない想いを、
香りにのせ、
花に託して届ける。
そんな日本人の感性が、私はとても好きです。
今年の七夕。
願いごとを書くように、
大切な人を想って言葉を綴る。
そんな文月も、素敵ですね🎋



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